甘辛LOVER

旧:where there is no haiku

「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」に3行コメント!

「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」
キット・ハリントン(ゲースロのジョンだよ!)めあてで初めてのグサヴィエ・ドラン。途中なんじゃこりゃ野暮ったいなというところもありましたが、概ね楽しみました。アイドルファンという業(ごう)を持つ者として見てよかったと思いました。
・そこから戻ってきた人もいると知っているから希望を抱きたい気持ちと、そのまま旅立ってしまった人もいると知っているから、希望を持つのがかえってつらい気持ちと。
・バーバラとのシーンが一番きつかったけど、バーバラすごい。つらい。


そのほか。
・ルパートの子、どっかでみたことあると思ったらアルフィー・アレン(ゲースロのシオンだよ!)めあてで見にいった「ザ・プレデター」の子だった。ウィンターフェルボーイズは私をジェイコブ君に導く…。
・そしてそのジェイコブくんのビジュアルでなんだかジョナサン・ブランディスを思い出して切なくなるなど。
・原作あるのかと思ったら、監督の実体験(子供の頃レオ様に手紙を書いたらしい)が元なの? どうりでルパートがメアリー・スーだよな…。RPFてか夢小説じゃんこれ…。あとクリマイにこういう妄想抱いてる犯人たまにいるよねw
・でもこれが妄想じゃないことを決定付けるシーンがバーバラに捨てられるところで、しかもバーバラはきっとジョンの実力とか才能を認めてて、でも見切りをつけるべきときを知っている。辛い。
・ジミーとエイミーがいてくれてよかった。あと共演者のリズ?も。
・ウィルがかわゆw
・エイミーのコートのシーンでベクデルテストはパスすると思われる。
・しかしナタポやスカヨハがふつうに母親役をやるようになって時の流れを感じる…。
・スタンドバイミーのシークエンスがよう分からん。あんときだけ冷めた。
キット・ハリントンは期待通りだったので満足。
キャシー・ベイツがよすぎる。
・ジミーの人もよかった。Jared Keesoっていうらしい。
・前に谷賢一がグザヴィエ・ドランのなんか見てイマイチ気分に会わなかったと言ってた気がするけど、これ日本で舞台化するなら演出は谷さんがいいな。ただそうすると、ジョンが'戻ってこない'エンドだと思うけど。
・私もカメラワークはあんまし好みじゃなかったかなあ。
・派手な音楽もわざとらしくてなんだか…。
アメリカの若い歌手とか若い俳優とか好きだった人は見てもよいと思われる。思い出しちゃう人がいるとつらいかもだけど、どちらかというとやっぱり夢小説なので…。共感性羞恥ったらごめんw


お口直し(?)に幸せなファンの曲を貼っておくね。


HEARTTHROB by SUPERFRUIT